


























※五十音順
バズリズム LIVE 2025 STARTまで
あと日 時間 分 秒
今年から、バズリズムらしい想いを込めた新しい試みを始めます。
「音楽事業の環境も変わって、本当たくさんフェスが生まれているけれど、
フェスはお客さんを埋めなければ続けられないから、オファーできるアーティストは限定的。
その点で言うと、実はかなりピュアにゼロからアーティストにBETできているのって、バズリズムじゃないですか?」
こんなことを言われて、率直に嬉しく思ったのと同時に、この“らしさ”はちゃんと表現した方が良いんじゃないかと思いました。
信じたアーティストには思いを持って、恐れず、BETする。
半歩手前で。
テレビ的音楽の一次情報を届けることを意識するバズリズム。
そこで今年から、新しいステージを作ることに決めました。名前は、
【BUZZER STAGE】(ブザーステージ)
BUZZER STAGEは、横浜アリーナの2階にあるセンテニアルホールに作ります。
500人くらいのキャパになる予定で、ライブハウスが横浜アリーナの中にできるような感じです。
チケットはメインアリーナと別にします。ですので、これだけで楽しんで頂くことも可能ですし、
公演時間はメインアリーナの開場前、13時~15時くらいを予定していますので、
この日一日まるっとバズリズム LIVEを楽しんで頂けたら本望です。
BUZZER STAGEには、ジャンル関係なく、1日あたり3組の未来志向なアーティストに出演頂きます。
「あのアーティスト、実はBUZZER STAGEで見てたんだよね」
未来のスターアーティストの、歴史の入口を皆さんと一緒に目撃できるステージになれたら最高です!
※五十音順
OPEN 12:30/START 13:00(予定)各⽇共通
会場⚫︎横浜アリーナ 2F センテニアルホール
チケット⚫︎指定席・2,500 円(税込)
先着での販売になります
MC
サイズ:S/M/L/XL/XXL
¥3,000(税込)
サイズ:S/M/L/XL/XXL
¥3,000(税込)
サイズ:M/L/XL
¥8,000(税込)
¥2,000(税込)
¥990(税込)
各¥500(税込)
会場販売とは別に
⽇テレポシュレ本店の事前通販で、
公演⽇までにご⾃宅にお届け!
ぜひご利⽤ください︕
【ご注⽂前に必ずご確認ください】
バカリズムも製作に参加
さらにDAY2に出演する
シンガーソングライター/ボカロPの
syudouが効果音を制作!
お楽しみに!
バカリズムがMCを務める、
音楽番組「バズリズム02」が贈る
(日本テレビ系毎週金曜日深夜24:59~
※各地域で放送日時は異なります)
スペシャルなLIVEイベント!
★チケットご購入前に下記要項を必ずご確認していただき、ご了承の上チケットをご購入ください。
11回目開催にあたって、
次の10年に向かうにあたって、
これまで続けてきたこと、
これからも続けていくこと、
振り返ってみました。
バズリズム LIVEは『フェス』ではなく、
『ライブ』であることをこの10年、
実は大切にしてきました。
何十組のアーティストが同時多発で
パフォーマンスしないですし、
フェスと呼ぶには
おこがましいと思っています。
でも、「だからこそ」の想いも
あります。
バズリズム LIVEは
ステージ同時多発ではなく、
“一本道”です。
タイムテーブルは
事前解禁いたしません。
ひとつのステージを、
アーティストとお客様と
ひとつになって作り上げたいと
思っているからです。
バズリズム LIVEの敷居は
低くありたいと思っています。
ある有名アーティストも
仰っていましたが、
自分の大切な時間を捧げて、
お金を払って、
会場まで足を運ぶ。
「ライブに行く」ということは、
すごいことです。
地上波番組発だからこそ、
人生で初めてライブに参加する方、
おひとりで参加する方、
様々なご年齢の方に
入りやすいと感じていただきたいと
考えています。バズリズム LIVEは
ダイブもモッシュも作らないけれど、
余韻を作れるライブでありたいと
思っています。
11回目のバズリズム LIVE
気持ちは、NEXT10。
次の10年に向かって。
今年から、バズリズムらしい
想いを込めた新しい試みも
始めようと思っています。
楽しみにお待ちください!
Gt.Vo. 野川 爽良 Nogawa Sora
Key. 橋本 歩夢 Hashimoto Ayumu
Gt. 澤 ⾵雅 Sawa Fuga
京都発、 ギターボーカル、 ギター、 ピアノを中⼼とした編成に、 ドラムやベースは打ち込みを駆使した独⾃のリズム感によって、繊細かつミステリアスなサウンドを放つ3⼈組バンド。
メロディアスで感情豊かなピアノラインを軸に、 情緒的なギターサウンド、 聞き⼿の解釈の⾃由を残す詞を歌うエモーショナルなボーカル、そして包み込むような 3 声のコーラスが織りなすスタイルは、侘び寂びを重んじる京都の奥深い⽂化に影響を受けつつも、現代的でモダンな世界を表現する。
KI_EN(キエン)の語源は、思いもかけない不思議なめぐりあわせを意味する“奇縁”
2022年12月Polyphia「ABC」カバーYouTube動画をきっかけに“Li-sa-X(Gt)”、“Hazuki(Gt)”を中心にバンド活動スタート。
2023年2月には正式な音源リリース前にも関わらず、インドのフェス Oddbal Festival に出演し、The Aristocrats、Bloodywoodらと3都市で公演を行う。
5月には自主制作にて1st EP「Deep Indigo」を、10月には2nd EP「Deep Love」をリリース。バンド結成1周年となる12月に“Kanade(Dr)”が正式加入し、ライブ活動を開始。2024年11月、3rd EP「Come see me」をリリース。
2025年、国内単独公演で1000名キャパをソールドアウトし、夏にヨーロッパツアーを敢行!
2025年9月から“わかざえもん(Ba)”、“桜田ミレイ(Vo)”をコアメンバーとして迎え入れ、テクニカル&キャッチーな楽曲にハードな演奏 × ソフトなボーカルのバンドとして海外からのライブ出演オファーも殺到する中、世界的なバンドとしての飛躍が期待されている。
東京都町田市出身のメンバーによって2020年に結成された、Billyrrom(ビリーロム)。
SOUL、FUNK、ROCKなど幅広いルーツを持つメンバーによって、次世代ポップ ミュージックを創出する。渋谷 WWW、追加公演の渋谷 WWWX、恵比寿LIQUIDROOMとワンマンライブはいつもソールドアウト。2023年にリリースした5曲を皮切りに、今年リリースの「DUNE」「Once Upon a Night」のMVも100万回再生を突破!
昨年に続き、FUJI ROCK FESTIVAL やMETROCK、RISING SUN ROCK FESTIVALなど大型フェスにも出演決定し、注目を集めている。
バンド名の由来は、敬愛するビル・エヴァンスが持つ“流されないマインド”と、移動型民族であるロマ族による“自分たちの音楽を様々な場所から発信していく”という流動性を大切にしたいという信念から名付けられた。
次世代へと進化し続けるサウンド=“トーキョー・トランジション・ソウル”を奏でる彼ら。新時代を颯爽と切り拓く、快進撃は止まらない。
KAWAII LAB.でのアイドルデビューを目指してパフォーマンスを磨き、さらに個性を磨いていく、次世代メンバーの総称。
現在活躍中の『SWEET STEADY』『CUTIE STREET』もこのKAWAII LAB. MATESから選出されました。
KAWAII LAB. MATESの単独公演や特典会も開催するなど、様々な活動を通して力を磨いていきます。
Vo/Gt.Hika、Gt.Natsu、Ba.Kanade、Dr.Cocoroから成る4人組ガールズバンド。2024年2月10日結成で、それぞれ自身のYouTubeやSNSを中心に音楽を発信してきた4人が、お互いのパフォーマンスに惚れ込み結成。ネットから誕生したバンドということで、ネットスラングで“頼れる存在のアネキ”を意味する“ネキ”がバンド名の由来となっている。ロックをベースとしながら、ネット発の印象的な歌詞を特徴とする彼女達の愛称は“スラングロックバンド”。自分たちのSNSを中心とした活動でも大きな存在感を放っており、技巧派ガールズバンドとして早くも国内外を問わずに話題となっている。
2020年8月「音楽を終わらせる為の音楽」を始める為、少年あああああ(Vo/Gt)を中心に同じ志を持つメンバーが集結し、終活クラブを結成。新潟を拠点に置き全国区で活動中。
不思議なバンド名やポップなキャラクター等、他者の目を惹くキャッチーさを武器としつつ、少々ひねくれながらも歌詞に絶対的な拘りを持った日本語ロックバンド。
2019年、港町・神戸で結成。 夜を彩るネオンロックバンド「猫背のネイビーセゾン」。
井上直也(Vo./Gt.)、おかともき(Ba.)、横山大成(Gt.)、石坂圭介(Dr.) の同郷4人組。
多様なジャンルを昇華しながら、懐かしさを感じる煌びやかなサウンドと、耳に絡む秀逸なワードセンスが魅力。
ネオンロックを提唱する個性豊かなメンバーが、鮮烈なライブパフォーマンスでステージを極彩色に染める。
関西のライブハウスを中心に活動中。murffin discs所属。
東京生まれ。23歳。小学 5 年生でギターを始める。高校 卒業後、DTM、作詞作曲を本格的に開始。
2024年よりSNS でカバー曲を投稿。尊敬する星野源「SUN」のカバー動画が一晩で 20万再生を記録するなど、表情豊かな歌声と卓越したギタースキルは投稿当初より大きな注目を集める。
2024年10 月にリリースされた 1st シングル「ビビってバビってブー」はJ-WAVEの10月度『SONAR TRAX』に選出され、リリース前より「TOKIO HOT 100」にチャートインし、最高5位を記録。また、USEN HIT J-POP ランキングでも最高2位、Shazam Discovery Japanチャートで最高6位、FM802「OSAKAN HOT 100」にもランクインした。その後もリリース曲が次々にUSENチャート、全国のラジオチャートを席巻する中、2025年6月リリースの初EPの表題曲「SHYBOY」は全国パワープレイ53局に決定と新人としては異例の実績となる。
ブラックミュージックに傾倒し自然と醸し出される絶妙な グルーヴ感と、バンドスタイルで鳴らすロック然としたパフォーマンスは必聴。邦洋問わずジャンルを縦横無尽に飛び越え、歌謡エッセンスをも内包するメロディーセンスとソングライティングにも注目。